こんにちは木崎です。
大河ドラマの影響、
そしてやはりパチンコファンなら外せない、
「CR花の慶次」の存在。
そんな中出たのが、
CR戦国乱舞です。
と本題に行く前に…
応援クリックよろしくお願いします。
⇒
人気ブログランキング CR戦国乱舞 蒼き独眼
独眼流正宗、伊達家を主人公にした機種です。
そして基本スペックです。
大当たり確率 1/346.8
継続率 66%
戦国権利バトルというものを売りにしています。
この機種も少し複雑かもしれません。
まず普通に液晶大当たりしますよね。
通常ここからバトルモードや確変へと移行するかの別れ道なんですが、
このCR戦国乱舞では「決戦モード」というバトルモードへ100%突入します。
ですから必然的にもう1回当たりが来ます。
2回目は右打ちによるV当たりを採用しています。
まぁいわゆるCRGAROのようなもんです。
ですから初当たりは大当たり2回が必ず来ます。
2500発の出玉が保障されています、ってのが売りのようですね。
その後は大当たりラウンド中にバトルが繰り広げられ、
勝つと継続、右打ちでV入賞で大当たり。
負けると終了です。
ほんとGAROを想像するとわかりやすいです。
GAROでいうところの100%魔界チャンスの入る感じ。
ですが継続率が66%。
この66%というのが非常に微妙。
GAROのような連チャンはほとんど見込めません。
大当たり確率も346分の1という中途半端なスペック。
そして何よりゲーム性がありきたりなんですね。
いまや当たり前の擬似連頼みだし…。
よって私の評価は…イマイチ。
中途半端なゲーム性に振り回され、
中々勝率上らない機種ですね。
初当たりで2回の大当たり、
100%の決戦モード突入率を売りにしたんでしょうが、
全てにおいて中途半端な印象です。
出来損ないのGAROといった感じです。
現にホールでも、
直江の絆のほうが人気のようですし。
そう考えると
やっぱりCR花の慶次がいかに完成度が高いかって事ですね。
私木崎の無料レポートも配布中です。
携帯からはダウンロードできませんので
下記リンクをクリックしてPCからダウンロードしてくださいね。
無料レポート ⇒ 「
パチンコの勝率が上る5つのポイント」